ごぶごぶごぶの日記

お金をかけない東京散歩ほか、走ること食べること思うことを書いてます

命かけてること

中学生くらいのときですかね。。。

夜中に 団地や、大型マンションや、大きなホテルの前を通ったりすると いつも想像してしまうことがあって その感じは今でも続いていて ときどきそうなんですが 例えば ボクが夜中に走っていて、 いつも走るコースに 200戸以上はある、 都市型の 超巨大な高層マンションがあるんですよね。

で その建物の前を過ぎるときに 部屋からもれてくる無数の明かりを感じながら このマンションのたくさんある部屋のなかで、 この夜の時間の いまこの瞬間に どれくらいの数の男女が、、ですね それが 夫婦だったり、 恋人同士だったり、 または不倫関係にあるひとたちが まあ、 なんといいますかね、、

つまり、 そのお、 性的な行為をしているのかなあって 想像してしまうんですよね。。

15、20組くらい? いや、もっとかな? 逆にそんなにはないかもな。。

いやいや50はカタいやろ。。 50!? といったら 1/4もですか?? いやいや、それはないわなあ。。 みたいな、、、ことです 。。。

どうですか?

この私の変態っぷりは

ええ、 普通ではない、ことは自覚していますよ。

えぇ、まあですねえ、 普通の人はそんなこと考えないことくらいわかってますよ。。

じゃあなんですか? わたくしめのことを異常だというのですか?

いやいやそれはちがいますよ。

しかしですね、 このことで、私は誰にも迷惑はかけていないし 傷もつけてることはない。 単なる個人の勝手な想像なので 別に非難されるいわれはありませんよ。。 いかにしてなんにもないゼロの地点から おのれの妄想のみで そっち側に向くことができるのか っていうことに、 命をかけてるわけやからねw

 

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