今日の帰りの電車。
原宿で3人のゴスロリファッションの女の子たちが乗ってきました。
まあまあ可愛い子と、普通に可愛い子と、そうでもない痩せた女の子の三人。
まあまあ可愛い子と、普通に可愛い子は仲良くお互いのファッションについて楽しげに話し、笑い合っていました。
そうでもない痩せた女の子は中々会話に入っていけない様子で、右腕に抱きかかえていたネズミのぬいぐるみをやさしくなでつつ、そのぬいぐるみに時々話しかけていました。
しばらくその様子をみてたら、
なんとなく、ケイトブッシュのあの曲が頭の中に流れてきました。 年に2回くらいこの曲聴きたくなります。 君は君だけの道を進めばいいのだよ。。
人生なんて、ただのから騒ぎ、なのだからね。。