今日もラブブラッド、それは献血です。
献血は不要不急の外出には当たらないし、コロナ禍の影響で手術用の血液が不足中なので役に立てればと思ってやっています🩸
ボクは健康体なのでこの3年ほどは歯医者以外の病院には行ってないです。
そんな中、献血センターのナースの人達に接すると癒されるんですよね。優しい言葉をかけられたり、腕をそっと触られたり、腕に太っとい注射針をグサーって刺されると病人になった気分になり、なんかふわぁ〜ってなります。
消毒液を塗られる瞬間に
「ちょっと冷たいので我慢してくださいね」とか言われると、全然大丈夫。そんな優しいこと言われたら、氷水をアタマからブッかけられてもボクは甘んじて受けますよ。冷たいなんて言うわけないじゃないですか。
今日のナースの子は良かったです。なんか当たりでした。二十代くらいのまだナースになりたてかと思われる子だったのですが、よく気が利く子でしたよ。献血中にパックのお茶を飲むのですが、ちゃんとストローも刺してくれるし、「端の方をもっとこぼれるので気をつけて下さいね」とか言うんですよね。
ワザと端を強く持ってセルフ顔射したい気持ちになりました。
そんな優しくされた後、成分献血の太い針を刺される時の痛み。
優しさと痛み。そのギャップでイキそうになるボクはやはり変態なのだろうと再認識させられました。
ありがとう。また刺してください❤️
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#愛の献血
#新宿都庁
