圧倒的歌唱力も、奇跡のようなダンスパフォーマンスも、だれもが羨むその美貌も、スターとして持つべき才能に溢れた彼女は、ディスティニーズチャイルドがデスチャと呼ばれることが浸透するのを待たず、あっという間にその名前でスーパースターにまで駆け上った。
“ステージに上がると私は別の人格に変わるの”というほど普段は控えめで大人しく、マイケルが私の唯一のアイドルなの。だなんて語ったりして、その言葉から彼女の日常は普通なんだろうなと想像します。
そのパフォーマンスのその向こうに「女性の権利」だとか「黒人の人権」だとかを主張するメッセージが込められてるだなんて、どこかのメディアが言ってみても、おそらく彼女はそんな意図など露ほどもなく、それすら突き抜けてる、そんなものなど小さく見せてしまうほど圧倒的で、彼女には溢れるほどの生命力を宿す、神に近い生き物のようなものに憑依してる風に見えて仕方がないんですよね。
今日はオータムソードフィッシュのソルトベイクをイートしてきました。
オータムソードフィッシュ！
それは秋刀魚と書いてサンマ！さんま定食(^-^)
いきなりルー語でソーリー。ソーリー。
ボクはチャイルドの頃からマイファーザーにフィッシュの食べ方をキビしくエデュケーションされたので、魚の食べ方がビューティフルです。
ミーと一緒にフィッシュを食べた人からはアメージングされます。
フィッシュをキレイにイートするにはコツがあります。ビターな部分も、リトルボーンもとりあえず口に入れてバイト！することです。噛む！
たまにスロートに刺さったり、トゥースのビトウィーンに挟まる事もありますが、そんなの関係ねー！
ノープロブレムですね、。
すんません。うるさいですか。
ルー大柴さんのことが恋しくてルー語になってしまいました。ルーさん最近テレビで見なくなったね。「藪からスティック」を初めてきいた時は、その発想の切れ味に、この人天才かもしれんねってシビれたものです。
ルーさん同様、秋刀魚ももちろん大好きですよ。目黒の秋刀魚祭に今年は行けなかったので、ひとり秋刀魚祭です。去年より美味しかった。
でもまだ脂のノリが少ないね。
またリピートしよう。
今度は二尾食べようね〜(^-^)
facebookにしばらく投稿しなかったら、「ここ最近イイねもらってないので投稿しましょう」とか、
Apple Watchつけてたら、「普段ならこの時間にはこれくらいのエクササイズ、距離を歩いてるのに今日はそのレベルまで達してないので頑張ってください」とかのお知らせが来るのがイラつく。
こっちは感情の浮き沈みや、説明のできないモヤモヤを抱えとる生身の人間なんじゃい。やらかい心を持っとるんじゃい、。
お前らとは違うんじゃい。
なんて投稿してみました。
facebookさん、こんな感じの投稿でもよろしいですか？
うん。まあ、ええ事にしといたる。
ありがとうおやすみなさいまし。
エロ動画を見ながら寝落ちしたら、ヨメに見つかってこっぴどく叱られてしまう誕生日の朝。
ヨメに「もすこし考えた方が良いと思うよ、、」
といわれ、苦しまぎれに
ちぃ〜っす！って返したら舌打ちされました。
今日で46歳になります。
お誕生日のメッセージありがとうございます。
あたたかい言葉をいただき、号泣しております。
もちろんウソです。
返事書くのめんどくさいのですが、ちゃんと書きますからね(*_*)
感謝のしるしに皆さんに自作の詩を贈ります。
どうぞ。。ありがとうございます😊
名前って大事やなって思います。
キウイフルーツは元々「オニマタタビ」っていうイカツイ名前で売られてる間は全然人気なかったのに、キウイに変えた途端にバカ売れしたのは有名な話。
しかし、変な名前なのにも関わらず愛される「バフンウニ」いやいやバフンってどんなセンスで名付けとんねん。引くわ。かわいそうに。。バフンウニに謝れ！ここでバフンウニのことをバフンウニって言わなアカンのが腹立つ。
よだれ鶏。誰のよだれがかかっとんねん。。気持ち悪い、。食べ物の名前なのに。でもよだれ鶏もバフンウニも物言わず健気にがんばっとる。
名前って大事やね。
夏風邪が流行っとります。ヘルパンギーナ症という病気にかかり、一週間ほど高熱と喉にできた無数の口内炎に苦しんどります。
ヘルパンギーナってどういう意味やねん(*_*)
嫌な響きの病名やな、、。
一人ぼっちで太平洋をヨットに乗って横断していました。
青い海、蒼井そら。いや、青い空。
TUBEでもなく、サザンでもなく、バハメンでもビーチボーイズでもない、フィルムで見る古い映画のようなざらついた濃い色をした夏の海。
なんというか、まるで加山雄三が出てきそうな海がどこまでも広がっているのでした。
ひとりぼっちのはずなのに、デッキに白い水着を着た女性の後ろ姿がありました。
「あのう、だれですか？」って声をかけてみたら
「オレだよ、ぼくさ。やあ、加山雄三だよ」ってその女の人はこたえるので、
「加山雄三って名前なんですか？」
「そうよ、女の子だけど加山雄三なの。幸せだなあ」
「ボクも幸せだよ。YUZOU KAYAMA」
「ねえ、するの？」
「はい？」
「わたしとしたいの？」
「･･･」
「するの？したいの？どっち？」
両方とも意味同じだと思うけど。、。
「したいです」
と答えると、
加山雄三という名の水着の女は
「そう。。でもここじゃだめよ。人がたくさんみてるから」
「ここは海の上で僕たち以外にだれもいないよ」
「いやよ。ここじゃダメ」
と言い、ボクの手を引いて走り出すのでした。
たどり着いた場所は高校の教室。窓から差し込む日差しはオレンジ色。
加山雄三という名の女は「ここでするのよ。」と言うので
「いやです」
「なぜ？あんなにしたいって言ってたのに。。ひどいわ」
気がつくと教室には顔見知りの友人や教師が集まってきてヒソヒソ話しをしながら、ボクらを見ていました。
「なによ、ヒドいじゃないの」と顔を上げた彼女の顔をみるとギョッとした。
顔が、顔が、メキシコの殺し屋。みたいな、サッカーブラジル代表のディフェンダーみたいな黒くて、イカツイ顔に変わっていたからだ。しばらくの間固まってしまった。体は女性で白い水着を着たままなのに。
「なによ。ヒドいじゃないの！」
また顔が変わっていた。でもさっきほどには驚かなかった。次はブラジル代表ではなく、加山雄三に変わっていたからだ。
「中国の伝統芸能かよ。。変面か」ってつぶやくと。
「何か言った？」と加山雄三の顔をした白い水着の女性が聞くので。
「幸せだなあ。ボクは君といるときがいちばん幸せなんだ」
とボクは言ってあげました。
すると彼女はほのほっそりした人差し指を鼻の脇にあて、上下にスリスリした。その仕草がこの状況に出来すぎだったので「ありがとう」と僕は言い、
そして、加山雄三とボクたち二人は夕暮れの教室の中で抱き合うのでした。
っていう変な夢を見ました。
夏の夜は長いです。眠れない日が続きます。
でも少しずつ涼しくなってきよるね。
