COWCOW善しがツイッターで、今年のR-1が良かったって何度も呟いてるのですが、今年の放送は仕事が忙しくて録画するのも忘れて見れなかったんですよね。。残念。
数年前までフリップ芸というものを持ちネタにするピン芸人が沢山いたのですが、中でもCOWCOW善しのR-1ネタがダントツでオモロかった。
彼は漫才師としても実力はあるのにも関わらずなかなかブレイクしないのだけど、このネタは何度見てもやっぱりおもろい。いい空気作るよな〜(*_*)
孤高の漫才師。無冠の帝王。
ネクストセ〜ット。。
二時間聴いてました。超なつかし。
とんねるずのANNが半分復活した夜でした。今はオンエアが終わってもこうやってradikoで聞けるんですね。便利になったもんだ。
高校の時、タカさんノリさんに自分のハガキを読んで欲しいと、努力が苦手な僕が本気で何通も何通もネタをひねり出しては送ったものです。
当時のニッポン放送には毎週山の様なハガキが届いており、タカさんはオンエアの二時間前に入ってハガキのチェックしてたなんて初めて知った(*_*)
それで、一度だけノリさんに読まれたんですよね。自慢ですよ。うれしかったな〜、スゴイなオレ(^-^)
今をときめく売れっ子作家の桜井真一さんもかなりの数を書いてたって知らなかった。ほとんど読まれなかったらしいけど。。
みなさんもめちゃイケも終わりますね。
バラエティはどうなって行くのでしようか。
タカさんのコメントが、。
バルトリン腺液の味(*_*)
未だにカーリングのルールがよくわからないのですが、このドキュメントみてちょっと泣いてしまいました。
荒川静香が金メダル獲る前に自分の競技に自信を失い、スケートから離れてバイト生活していた話なんかを思い出しました。
経験値が低い時期に自分の実力以上のパフォーマンスを発揮した場合、その後のプレッシャーや周りの要求たるや想像以上というか、恐怖すら感じてしまうこともあるのでしょうね。
スポーツの世界だけではなくて、今をときめく芸能人の中でも、例えば有吉だったり、坂上忍だったり、他にも沢山いそうだけど思い出せない。
どん底を味わって、絶望的な孤独感と共に過ごし見事な復活を遂げた人たちはやっぱり深みが出るし、カッコよくて感動を呼ぶんですよね。。
試合中にお菓子を食べたり、リラックスした会話が話題になってたけど、それは裏返すと自信に満ち溢れ堂々とした姿に人々は魅せられるのでしようか。
来月は久々のフルチンなので、いやフルマラなので、週末くらいはロングを走ろうと思い、今日は皇居へと向かいました。
でもなんとなく飯田橋あたりで、それって普通すぎるやろ、コース変更しよ。ってなって
どこ行こ、浅草行こかな、いや。この前赤羽の立ち飲み屋がオモロイってテレビでやってたから赤羽に向かうことにしました。
飯田橋から水道橋、本郷へと北上し白川通りを巣鴨へ向かいさらに北上して王子、赤羽へと走りました。
30キロくらい走る予定だったのですが20キロで終わってしまいました(*_*)
荒川に出て川沿いを走っても良かったのですが、なんか乳首と股が痛くなってきたし、汗でベタベタして来て、しんどくなってやめてしまいましたね。
赤羽の銭湯は安定の、テルメ末広。早めのお昼2時から開いてるし、あまり混んでないので赤羽まで走ったらよく使います。
前に書いたのですが、前にこの銭湯の水風呂に入ってたら濡れたタオルを一絞りしてボクの方を振り返るという行為を、何度も繰り返す100歳くらいの、もうすぐ死にそうなお爺ちゃんに会えるかなと期待してたのですが、今日はいなかったですね。シワシワの肛門とこっち見る表情をもう一度見たかったですが残念(*_*)
その代わりトイレに入ろうとしたら、おでんみたいなちんこを下げたお爺ちゃんが出てきて、中に入ったらめちゃ臭かったのが笑えましたね。
あんなちんこ初めて見たわ。なんでそんなとこにガンモつけとんねん。って突っ込みそうになりましたよ(*_*)
テルメ末広。いつも笑わせてくれます(^-^)
20キロも走ると腹も減るので途中のコンビニで黒ラベルのロング缶を飲みつつ、ラーメン屋に入りました。五百円の醤油とんこつラーメン。赤羽価格です。安いですね。
赤羽はボクが初めて東京に来た18の頃、兄貴が住んでいた街で、いろいろ思い出がある街なんですよね。黒ラベルの写真はファミマの店内なのですが、ここは兄貴が東京を引き払って佐世保に帰る際に引っ越しに間に合わなかった荷物たちをここから送ったのが懐かしい。
隣には養老の瀧があって、ビールを飲みすぎて店のトイレで滝のようにゲロを吐いた苦い思い出があつたのですが、お店はもうなくなってました(*_*)
そして赤羽立ち飲み屋の「いこい」へ。
赤羽では一番の人気店なだけに、沢山のお客さんで賑わっていました。かなり混んでいたので、知らんおっさんのテーブルに相席で飲んでました。煮込み、焼きトン、キムチ、鶏皮揚げなどをオーダーし、ハイボールとチューハイを飲みほしたところで店を出ました。
完全にアウェイな感じだったので落ち着かなかったです。
いそいそと電車に乗り中野に戻って、いつものこれまた立ち飲み屋で一杯飲み直し。
やっぱ中野はいいよなぁー、ホームやわあ。とかひとりごちながら家に帰りました。
そんな三連休最終日です。。
三連休も2日目ですね。
今年はふぐが豊漁で、例年より値が下がってるということをヨメが聞きつけたのと、ちょっと良いことがあったので、昨日は玄品ふぐ中野店で夫婦ひさしぶりのふぐでした。
高級店ではないのでとなりのテーブルとの距離が近く、一応天井から吊されたすだれで仕切られてはいるのですが、会話が丸聞こえなんですよね。ボクはそういう状況に置かれてしまうと、気になって仕方がなくなる性分で、となりのテーブルでの会話がです。全く聞きたくなくても、なんか聞いてしまうんですよね、。
ヨメさんは終始ご機嫌でなんか楽しそうに話しているのですが、ぼくはそれを聞くでも聞かないでもなく、相づちをうちながら耳は違う方を向いていました。
すだれで仕切られてるのでどんな顔をしてるのかは見えないのですが、なんとなくボクらよりひと世代上くらいの男女で、気の強い女性と寡黙な男性という構図がが伝わってきました。多分職場の同僚同士で飲んでる雰囲気。しゃべってるのは9割以上が女の人で、それに対して時々男の人が当たり障りのない言葉を静かに返してる、という風な感じでした。
それで、、会話の内容がずっと女性のしょうも無い愚痴話なんですよね。声が大きいわけではないのですがトーンが高く良く通る声で、職場の上司や同僚との人間関係をずっと愚痴ってるんです。ずっとです。
ボクはボクでそんなの聞かなくても良いのですが、勝手に耳に入ってくるのでなんか気分が悪くなってきます。
梅酒を何杯もお代わりしながら、仕事の愚痴や、ダイエットがうまくいかないとか、家事が鬱陶しいとか、。ずっとネガティブムードを周囲にまき散らすので、ぼくもだんだんハラが立ってきてね、せっかくのおいしいふぐ料理なのに、もっとめでたい福々しい話はないのかよ。おまえの名前は今日からミスネガティブと命名したるわ。なんて呆れてしまうほどでした。
コースの最初に出てきたてっさから、フグの唐揚げ、てっちり、あいだに単品の白子をはさんで、シメの雑炊からデザートにいたるまで、ずっと愚痴ってましたね。。
それで、店を出る前にその人の顔を見てやろうと、トイレに立って通りすがりにみたら「おかめ」みたいな福々しいお顔だったのでびくりして笑ってしまいました。
そんなオチが用意されてるとはね。ずるいわ。ミスネガティブ。。
っていう昨日の夜の出来事。
フグの写真全く撮っていません。忘れました。
来月はフルチン。。いやフルマラだというのにぜんぜん走る気がしません。昨日は走らず。今日はさっき走ってきたのですが、強い風で帽子が吹き飛んでしまい、拾い上げてかぶったら汗で濡れて冷たいのがハラ立ってきたので、走るのを途中でやめてしまいました。。。そんな感じなのですがダメですね。
明日はロング走ろう。
平昌オリンピック。がんばれニッポン!
昨日の土曜日は飲み会で食べすぎだったのに、今日は朝からウンコが全く出ないので、なんとなくおなかがモンマリした感じで今日は30キロ走っておりました。
最初は何人いたのかわからないけど、ドラクエばりに、あちこちでメンバー合流して、気がつけばどんどん増えて20人以上になっていました。
国分寺から野川沿いを南下して二子玉まで出て、多摩川沿いを走りゴールの蒲田まで。
今日は天気も良くて暑いくらい。川沿いに集まるJKのヒラヒラスカートが眩しく、春はもうすぐやな。なんて思ったりしながら走りました。
謎の陽気な外国人レオナルドの登場も笑えました。
蒲田の黒川温泉の風呂が熱くて火傷しそうだったぜベイビー。併設された宴会場で、見たことない年増の売れない演歌歌手がジャパネットたかた社長に似すぎてびびった(*_*)しかし売れない演歌歌手の哀愁と切なさって最強やな。。
蒲田はちゃんと行ったことがなかった街なのですが、古い映画館や駅周りの裏路地には味わい深い昭和な風景があちこちに残されていて面白かった。また行きたいですね。
今日も飲みすぎです。
どうでもいいのですが、まだ出ないんですよね。。