根拠もなく空気をあやつることしか出来ない無能で危険な為政者を白眼視している。
ただの空気だから国民への損失はあっても利益はない。
なぜ制限への補償ではなく自粛への協力金なのか。なぜそれが各店舗一律なのか。その理由も示されない。
憲法で保障される営業の自由を毀損してるにも関わらず、要請を無視した事を理由に罰則を与える。論理が破綻している。空気で説明しようにも無理がある。それがこの裁判の争点。
根拠のない号令は、各々に持つ差異を一時的には覆い隠すが、一方でそれは国家規模の自滅を選択している可能性がある。
10年後のぼくたちは現在行われている政治をどう評価するのでしょうね。
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#誰かの自由を奪うことに私たちは議論を尽くしているのか