前田陽一郎っていうぼくのともだちがぼくの盗撮写真を自分のプロフ写真にしとるんですけど、ぼくじゃないので友達にならなくてもいいですよ。
陽一郎は小学生の頃からの友達なのですが、最近になってやっとスマホを買ったまでは良かったのですがほとんど使い方が分からず、フェイスブックのプロフ写真の変え方も分からず、今度の休みにソフトバンクショップに行って店員さんに変え方を聞きに行くらしいです。ヤバイです、陽一郎。そんなのちょっといじってればわかるのに諦めが早いんですよね。
でもショップのある街に出るために使う車の調子が悪いらしく行けんかも知れんよゴメンねマボ。。って謝罪の連絡がありました。ヤバイです陽一郎。
時代に数周回乗り遅れてます陽一郎。でもそんな陽一郎は面白いのでしばらくほっとくことにします。陽一郎は小学生の頃までは超頭良かったのに何でこんなになったんやろね。オレがエロ本読ませたぐらいからおかしくなってもた。赤木の山にエロ本見に行った時野グソをしたくなった陽一郎は、たまたまやってきたおじさんに見つかりそうになった時、見事な一本グソを引きずりながら逃げてきたその必死の表情が面白すぎて多分あの時ほど人生で笑った瞬間は無いような気がします。陽一郎ひとり修羅場でした。アレは死ぬほど笑ったね。
陽一郎が入院した時にヒマだヒマだって言うから当時のガラケーにぼく自作のエロ小説を書いて送ってあげるとものすごく喜んで、マボ続きば早よ送ってさ〜って言ってくれたものです。そんな陽一郎。
新婚当時のぼくの嫁さんと3人で皿うどんを食べに行くと、食べるのが遅い彼女が残した皿うどんを、食べてよかね?って聞き終わるやいなや、音をたてて汚らしく食べる陽一郎。嫁さんは激怒りで、あいつは本当に日本人か?って聞かれたりしました。ぼくはその時の空気がむちゃくちゃオモロかったのですが笑うのを必死に堪えたものです。そんな陽一郎。。
早よ変えて、自力で変えて。早よして陽一郎。
恥ずかしかやろ〜(*´Д`*)