ごぶごぶごぶの日記

お金をかけない東京散歩ほか、走ること食べること思うことを書いてます

ゆめおち

久々の夢オチ投稿です。

ある工場の寮で暮らすボクは薄暗い風呂場で自分の足首をノコギリでギコギコ切り落としてるのでした。痛くもないしなにも感じないです。2本の足首を切り落としてバケツにそれを入れようとするともう1組の足首が既に入っているのでギョッとした。
とある工場で沢山の作業員たちに混じって一日中ひたすらシールを貼ることがボクの仕事です。ベルトに載って流れてくる雑貨やチョコやクッキーたちにシールを貼り続けています。毎日毎日。そんな仕事。
「あー、もうこんなひたすらシールを貼るだけの仕事なんてもうイヤだよー!」
大声でそう叫んでみても、周りの人たちは一顧だにせずただ黙々とシールを貼り続けるのでした。
ボクは虚しい気持ちと暗い表情で作業に戻りシールを貼り続けるのでした。
「おーい!こっちまで上ってこいよー!」
工場の高い天井のどこからか男の人の声が聞こえてきます。もうシールを貼りたくないボクは手を止めて階段を上り、声がする方へドンドン上って行きました。2階3階4階、。
足首から先がないので立つことができず四つん這いになって階段を上ります。
とうとう天井近くの場所にたどり着いたところで一人の男がボクに背を向けて黙々とシールを貼り続けていました。それをみて絶望的な気分になったボクは
「またシールかよ!オレはシールを貼るために上ってきたんじゃねーぞ!」と言いました。
「まあそんな怒るな、君の気持ちも分かるけどな」
というその男は堤真一でした。ボクの夢にはよく芸能人が出てきます。

「人生はシールを貼り続けることによく似てるんだぜ。いや、でもたまには自分にそのシールを貼られることがあってもイイんだぜ、ふふっ」

堤真一はそんなことをボクに言います。その堤真一も足首から下がなく四つん這いなのでした。

そんな夢。
なんでしようかね。なにを暗示してるのでしょうか。特に堤真一ファンでもないです。
最近どうですか?ボクはぼちぼちです。東京マラソン仕事で応援に行けなかったのが残念。

今の仕事どうしますかね、。

#堤真一

#夢

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